人こと

副社長 安孝幸

『「キモチ」と「カタチ」』

今年のお盆休みは、ちょっとしたアクシデントにより予定していた旅行がキャンセルとなり、14、15、16日の三日間を自宅で過ごすこととなった。
初日は家で「ボーっと」。二日目は山手線一周を自転車で試み、夕方からは「靖国神社」へ出かけた。三日目は自宅から皇居までのランニングにチャレンジした(自宅から皇居までの往復と皇居2周の20km)。
その中で今回は15日の終戦記念日に出向いた「靖国神社」について「人こと」申し上げることとしたい。

とても暑かったのだが、シャツとパンツに着替えてでかけた。毎年、ある社長と正月に参拝に出向いてはいるが「終戦記念日」に参拝するのは初めてだった。1月には感じなかったことだが、Tシャツ、短パン、ビーチサンダル、帽子にサングラス姿が多いことに驚かされた(帽子とサングラスについてはお参りする時に取れば問題はないが)。「君達!ここは何処だか知っていますか」と思わず聞きたくなった。

「終戦記念日」に何も感じない人間より、タンクトップに短パンとビーサンで参拝をした方が良いのか?靖国に出向けなくても正装して黙祷したほうが良いのか?何れの答えもそれぞれの価値観によるものであって正解など無い。「キモチ」があるから「出向く」と言う「カタチ」になった事と思う。しかし、利己的なものではなく、将来の日本の為に死んでいった方々を思う「キモチ」があれば「ビーチサンダル」ではなくなる。とも思う。
あくまでも「カタチ」は「キモチ」の表れである。もちろん、「キモチ」があっても「カタチ」に表せない場合もあると思う。それは「無い袖は振れない」場合だ(努力をしての結果だが)。
何れにしても「感謝」は「カタチ」で表せねばならないと強く感じた。

「ビプロス」を支えてくれているお客様に「カタチ」が表せているだろうか?
「ビプロス」を指示、応援してくださっている皆様に「キモチ」の「カタチ」を表していきたいと思うお盆休みの出来事だった。

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