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常務取締役 安孝幸

『挨拶』

最近、挨拶が出来ない方が増えたような気が致します。

中学生や高校生が照れて「挨拶」が出来ない事は理解できても、小学生やいい大人が挨拶をしない、出来ない事は少々問題だと思います。

最近ファッションの一部として帽子をかぶる方が増えたような気が致します。飲食店でも認められているくらいですから(ファーストフード店等のユニフォームとして)美容室では大きな問題にはならないと思います(因みに伊勢丹本店や高島屋日本橋店などでは店員が帽子をかぶっている姿を見る事がありません)。もし、ロイヤルカスタマーの中に帽子をかぶったままの仕事(施術)を嫌うお客様がいらっしゃったら、単に「ファッション」では片付けられないのではないでしょうか?こんな疑問をあるサロンオーナーに話したところこんな意見が返ってきました。

「いや、安の言うことも解るけど、今はそんな時代だよ(帽子が失礼ではない)」
「でも、たしかに帽子を嫌う方がいるかも知れないよね。うちでは入客する時にお客様の目の前で帽子を脱いで挨拶(一礼)をするようにしているんだ。ただの挨拶よりも一度帽子をとった挨拶の方が感じいいからね」
当たり前の事かもしれませんが目からウロコでした。

物事は0か100で判断せず10とか20とか75とか…折衷案を考えるべきではないでしょうか(もちろん全てではありませんが)。この話は「挨拶」を重んじるサロンのとった行動です。オーナーは帽子をかぶったままの挨拶を挨拶ではないと考えていらっしゃるのでしょう。

食事の時も平気で帽子を被ったまま食事をする若者が増えたような気が致します。食事の前に「いただきます」と言って食事をとり始めますが、「いただきます」の語源は「命をいただきます」だそうです(某メーカーの社長から伺いました)。 人間が生きていく為には植物や動物の命が犠牲になっている事実。また、その事実にどれだけの人が感謝をしているのでしょうか。感謝は気持ちだけではなく行動で示すべきものだと思います。挨拶と感謝は結びつかないかも知れませんが、感謝の気持ちをもって挨拶をすると周りから見ても感じの良い挨拶になるのではないのでしょうか。

職場環境の見直し(賃金、福利厚生、労働時間等)も大切ではありますが、本当の意味で美容に携わる方々の地位を向上させる為には現状の中で「質」を高めることから始めなければならないと思います(強く)

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